講座詳細

~広報業務で培った職能に「最新のグローバルスキル」を加えたい~

グローバル・パブリシスト養成講座 実践

「これまで国内広報を行ってきたけど、海外展開に備え、グローバルにPRできるスキルを身につけたい」など、広報・PR経験を生かし、グローバル・パブリシストとして活躍したい方におすすめの講座。

 

グローバル・パブリシストの需要の高まりや現状を把握。グローバル企業のプロモーションの実例を見ながら、各国・地域の広報戦略のトレンドを探ります。多言語での対応方法を学ぶ講義では、グローバル・パブリシティにおいて不可欠である異文化理解とともに、異なる文化や宗教における注意点を学び、PR時のトラブルを回避します。また、近年PRツールの1つとしてますます注目を集める動画の効果と実際の制作に役立つ映像理論、そして英語テロップのテクニックを学びます。

 

 企業のグローバル・パブリシストとして第一線で活躍できるスキルをバランスよく身につけられる全12回の講義。海外展開をする企業でターゲットとなる国や地域に合わせたPR戦略までもプランニングし、実行できるグローバル人材を目指します。

回数

週1回・2時間・全12回

受講料

116,640円(税込)

日時

毎週水曜日 19:00~21:00(5/3を除く)

※10月期の開講日は5月に発表いたします。

講義言語

主に英語(一部日本語あり)

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カリキュラム

企業のグローバル・パブリシストとして活躍するための基礎知識

概論:グローバルに展開する企業の実際のCM、プロモーションから
日本向けとヨーロッパ・北米・アジア向けの戦略の違いや、各地域でトレンドとなっている広報戦略を考える。また、グローバルにPRする際に注意を払う必要のある「異文化理解」の考え方なども学ぶ。

2

英語Face to Face コミュニケーション

概論:グローバルなネットワーキングパーティーなどの場で、企業の広報担当者として自己紹介をする際のセルフプロモーションやセルフピッチングのテクニックを習得する。また、アイスブレーキングや会話のつなぎ方、有意義な情報の聞き出し方、信頼関係を築く相づちの打ち方も学ぶ。

エクササイズ:実際のセルフピッチングと講師からのフィードバック。初対面の相手と信頼関係を築くコミュニケーションの取り方や会話の進め方、相づちの打ち方を実践。
※グループアクティビティ(グループ内でのピッチングとフィードバック)

3

ストーリーテリング/メッセージ&構成

概論:PRにおけるストーリーテリングスキルの必要性と作り方や、GCAIが独自に生み出した6センテンスメソッドを活用したPRマテリアルの構成の仕方を学ぶ。

エクササイズ:グループに分かれ、ショートプレゼンテーションを完成させる。

4

メディア対応

概論:企業のスポークスパーソンとして発言する際の伝え方や
ボディーランゲージ、インタビュースキルを学ぶ。

エクササイズ:実際のインタビューのシミュレーションと撮影。講師からのフィードバックもあり。

5

海外メディアの特徴

概論:「海外メディアとは何か?」や「海外メディアの視点」を知り、日本語の記事と外国の記事の視点の比較をする。

エクササイズ:グループである記事に対する、分析とディスカッションを実施。日本と海外のメディアの特性を理解し、海外メディアの志向を探る。

6

海外メディアに向けたプレスリリース制作

概論:海外に配信するプレスリリースの書き方や構成、配信の方法を習得します。また、各国の配信方法、配信先の違いや、日本国内における英語での配信方法も学ぶ。

エクササイズ:プレスリリースを作成し、モニターに映して講師からフィードバックと添削を受ける。

7

SNSを活用した海外に向けたPR戦略

概論:SNSの種類と特徴や、PRにおける使い方を解説。トピックセンテンスやワード、ビジュアル(動画を含める)の選び方と注目を集めるキャプションのつけ方を学ぶ。

エクササイズ:概論で学んだテクニックを使いながら、GCAIのFacebookのクローズドなグループページ上に記事をアップする。

8

グローバルに展開するために必要なブランディング知識

概論:ブランディングの重要性を学び、顧客の心、興味を引きつけるコミュニケーションスキルを学ぶ。また、「グローバル人材とは何か?」「グローバルにパブリシティするということはどういうことか?」を説明。クライシスマネジメントに関してもレクチャーする。

エクササイズ:ディスカッション

9

多言語対応

概論:多言語での情報発信と、発注を受けた場合のハンドリングのコツ、知識、フロー、コスト、QC(クオリティーコントロール)についてレクチャー。英語圏以外のSNSにおける情報発信のプラットフォームの特性や種類、各文化圏におけるタブーについて学ぶ。

パネルディスカッション:多言語でのPR経験を持つグローバル・パブリシストによるパネルディスカッション。

10

海外メディア向けのイベントプランニング

概論:海外メディア向けのプレスイベントのプランニングと、コーディネイトの方法と、コスト管理を学ぶ。

エクササイズ:グループワークにて、それぞれのイベントをプランニングして、プレゼンテーションを行う。講師からのフィードバックもあり。

11

動画制作①

概論:動画によるPRの効果、PR動画概論、ストーリーボードの必要性を学ぶ。

エクササイズ:動画編集アプリを使い、動画を制作。

12

動画制作②

概論:英語テロップのつけ方やキーセンテンス、ワードの選び方を学ぶ。
また、sound editing (ナレーション、音楽など)のスキルも習得する。

エクササイズ:15-30秒の動画を完成させる。

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受講お申し込み

受講生が参加できる課外アクティビティ

語学ボランティア

volunteerGCAIでは、受講生、修了生と共に語学ボランティア活動を定期的に行っています。都内の観光地で外国人観光客に道案内や観光スポットにつてい説明したり、飲食店の情報など、紹介したりしています。講座で学んだ英語コミュニケーションスキルを駆使し相手が知りたいことをシンプルにわかりやすく伝えるアクティビティは実践トレーニングの場でもあります。話が盛り上がって一緒に記念撮影を頼まれることもしばしば。スタッフも同行するので英語レベルに関係なく参加できます。

GCAfé

gcafeGCAIの教室に講師と受講生/修了生らが集い、さまざまなトピックを英語で語り合う。それがGCAfé(ジーカフェ)です。参加者は講義で学んだ“商品紹介”や“会話のキャッチボール”、“セルフピッチング”などのコミュニケーションスキルを実際に使いながらトークセッションを楽しむことができます。参加者の英語レベルは不問です。それぞれが習得した英語情報発信のスキルを応用し、講師や他の受講生との出会いを広げることができます。

Global Communication Square

gcsquareGlobal Communication Square (グローバル・コミュニケーション・スクエア) は、受講生/修了生だけが参加できるフェイスブックページ。グローバル情報発信の実践的な練習を目的に作られました。SNSライティングや動画制作などの講義内で実際に投稿してみたり、習得したスキルを使ったコンテンツを自由に発表したりすることができます。 投稿に対しては、講師らがコメントを。彼らのフィードバックや感想は、参加者の発信コンテンツのブラッシュアップにもつながります。

講師

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講師 ドン・キンボール

共同PR株式会社
PRコミュニケーション局

アメリカ出身。共同PRのソーシャルメディア・コンサルタントとして、国内外のグローバルクライアント企業に対して、さまざまコミュニケーション上の課題の解決策を提案。大学院在学中からビジネスレベルでのSNS活用および研究に取り組み、あらゆるプラットフォームで成果を挙げるスペシャリスト。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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講師 マーク・モウブレー

KLab株式会社
広報グループリーダー

アメリカ出身。日本在住8年。ITエンジニア兼翻訳からPR・IRへ活躍のフィールドを移したのち、LINE株式会社を経てソーシャルゲームの開発・運営を行うKLab株式会社に入社。広報グループのリーダーとして国内外に向けたPR活動を展開している。自ら執筆したメディア向けの英語プレスリリースの数は100を超える。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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講師 パトリシア・イレブン

株式会社ファイアワークス プロデューサー

企業コミュニケーション・コンサルティング会社に勤務した後、20年間にわたり東京を拠点として数々のPRイベントの制作に関わる。これまでに手がけたイベントには、新製品ローンチ、国際コンベンション、インストアイベント、パーティー/式典、ファンドレイジングイベント、エンターテインメントショーケースなど多数。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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講師 ジャーマン・サー

共同PR株式会社
国際業務グループ グループ長

1991年にロサンゼルスから日本に移住。2002年より共同PRに加わり、新規顧客の開発案件やマーケティング戦略、コミュニケーションサポートに携わる。現在は共同PR国際業務部を統括し、ニュージーランド航空、グアム政府観光局、ユーロコプターなどの外資系クライアントを中心に、国内外のホテル、観光省庁、航空会社などのクライアントのコンサルティングを担当している。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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講師 河原あず

ニフティ株式会社 イベント&コミュニティオーガナイザー

テックとカルチャー、日本と世界をつなぐ“イベント屋”かつコミュニティオーガナイザー。ニフティの運営する飲食店「東京カルチャーカルチャー」を中心拠点として、あらゆる業界と幅広くコラボを行い、コミュニティ構築を通じたビジネス活性に貢献している。2013年8月から2016年8月まで米サンフランシスコに駐在し、50以上のミートアップやイベントに関わり、コミュニティを通じたオープンイノベーションを体現した。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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講師 立原大輔

カルチュレード株式会社 代表取締役 兼 CEO

国際通信社ロイター・ジャパン(現トムソン・ロイター・マーケッツ)退社後にカルチュレード設立。国内外の企業や政府機関、自治体を顧客として、メディア戦略や国際PR、ローカライゼーションプロジェクトマネジメントなどを展開する。国内外主要メディアとの共同事業も多数手がける。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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講師 玉川岳郎

日本マクドナルド株式会社
コミュニケーション本部PR部 上席部長

大学卒業後、リード・エグジビション・ジャパンに入社。広報宣伝を担当。同社主催のイベントがきっかけでオラクルに出合い、16年半を過ごす。日本オラクルの広報部長、広報室長としてチームを率いた後、日本IBM広報部長としてハイブリッドPRを推進。IBM Watsonをはじめ数々のイノベーションを広報する。現在は日本マクドナルド株式会社のコミュニケーション本部に所属。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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講師 トニー・キム

ビジネストレーナー/翻訳者

アメリカ出身。カリフォルニア大学バークレー校政治学部国際関係科卒。ビジネスコミュニケーションの専門家として、1986年から大手自動車メーカーや製薬会社など多くの企業で研修を担当。また複数の大学で大学院生を対象にしたプレゼンテーション研修の講師を務める。「自分らしいコミュニケーションスタイルを大切に」がモットー。

担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 基礎 , グローバル・パブリシスト養成講座 中級 , グローバル・パブリシスト養成講座 実践

staff_IanThomasAsh

講師 イアン・トーマス・アッシュ

ドキュメンタリー映像作家

アメリカ、ニューヨーク州出身。ドキュメンタリー映像作家。初めて手がけた作品『the ballad of vicki and jake』(2006年)がスイスドキュメンタリー映画祭でグランプリに輝く。2000年に来日以降、10年以上に渡り日本に在住。『グレーゾーンの中(In the Grey Zone)』(2012年)や『A2-B-C』(2013年)など日本をベースにした作品を発表している。大学でドキュメンタリー作品の制作についての講義を行うなど精力的に活動中。
担当講座: グローバル・パブリシスト養成講座 中級 , グローバル・パブリシスト養成講座 実践

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新着体験談

体験談一覧
GP_fukuda-san
福田佳恵さん
カリキュラムには海外PRの土台となるエッセンスが凝縮されています。あらゆる業務に活かせる考え方が身につくので、受講中やその後の期間を通じて自分の仕事の中で実践し、知識を経験に変えていくことが大事だと思います。実際に、業務をこなす中で「伝えたいものは何か?」「伝わるものは何か?」を考え、工夫するようになりました。私にとっては、PRというもの自体が新しい要素だったので、今後のキャリアを考える指針にしたいです。

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